法人設立後、口座を作るときに気を付けること【実体験ベース】
無事法人設立が終了し、すこしずつですが準備を進めているフェーズに入ってきています
まず皆通るであろう、
「法人口座の開設」です。
思っている以上に準備物が多く、
ちょっとした抜けで二度手間になることも珍しくありません。
この記事では、
これから法人口座を作る人向けに、実際に気を付けたいポイントをまとめます。
① 口座には「横判」があると圧倒的に楽
これは地味だけど、かなり重要です。
-
法人印
-
横判 印鑑(会社名、住所、役職名、名前が入っているもの)
これから
-
口座開設
-
法人カード
-
税務・契約
が増えるので、最初に作っておくのがおすすめ。
② 本人確認書類は「4点」必須と考える
基本的に以下はほぼ必須です。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
初めていく場合
- 履歴事項全部証明書
- 法人印の印鑑証明書
は必須
👉 「念のため全部持っていく」くらいでちょうどいい
④ 借金があっても「法人口座」は作れる
ここ、よく不安になる人が多いけど…
結論:借金があっても、口座開設自体は可能。
理由:
-
法人は法人、個人は個人
-
信用情報を細かく照会されるのは「融資・クレカ」
ただし注意点👇
-
事業実態が不明確
-
住所がバーチャルのみ
-
設立直後で説明できない
こういう場合は、
口座開設を断られることもあります。
👉 事業内容を説明できる資料(HP、事業計画)があると強い
⑤ 法人カードは作れる?(クレカ編)
結論
-
借金があると審査は厳しめ
-
ただし「作れない」とは限らない
ここで失敗だったのは自分から信用情報に傷があると自己申告してしまったこと。
高い確率で代表者の個人の信用情報はみられる可能性があるが、
現社長からわざわざわ言う必要はないと言われた。
聞かれたこと以外は別に嘘をついているわけでもないので
言う必要もない、だめだったらダメでもいい
やはり会社を運営していく上でクレジット払いができないと痛い。
自分は担当とも話、一応審査だけは行ってみるという判断となっています。
⑥ クレカが無理でも「デビット・プリペイド」は使える
これはかなり重要。
使える代替手段
-
法人デビットカード
-
法人プリペイドカード
特徴:
-
審査ほぼなし
-
口座残高=利用上限
-
経費管理が楽
👉
「法人カード=クレカじゃないとダメ」ではない
ただ銀行によってはデビットがなかったり、法人キャッシュカードに限定的な
デビット機能がついている程度。
⑦ 口座開設の数
法人口座は小規模であれば、1法人1口座らしい。
作れないわけではないが、明確な使用用途を提示しないかぎり
基本は開設をお断りされる可能性が高いようです。
なんとなく、○○銀行+○○銀行二つ法人口座を作っておくか
みたいなの難しいかもしれない。
法人に4つ位の事業所があって、一つの口座だと管理がきびしいなど
ちゃんとした理由があれば、作れるとのこと。
まとめ
-
横判は作っておく(じゃないと住所とか手書きで何枚も)
-
本人確認書類+法務局での準備(履歴事項全部証明書、法人印鑑証明書)は必須
-
アポはとったほうがいい
-
借金があっても口座は作れる
-
クレカが無理でもデビットでOK (デビットがない所もあるかも)
- 自分から不利なことは極力聞かれないかぎり言わなくてもいい(嘘をつけということではない)
